「Japan IT Week 秋」出展のご案内
ワイ・ディ・シーは2024年10月23‐25日に開催される「Japan IT Week秋」に出展いたします。
今回は、「業務改善を支える5つのDX」をブース全体のテーマに掲げ、パートナー企業様とともに共同展示しております。
ご来場事前登録の上、ぜひ 弊社ブースへお立ち寄りください。
外観検査システムは「良品/不良品を自動分類するもの」だけだと考えていませんか?この動画では、他システムと連携することで不良の発生をより早く検知し、品質改善に結びつけることができる画期的なAI外観検査システム「Search Maru」を紹介!難しいとされる少量多品種の検査の自動化も可能にする本製品の魅力とを徹底解説します。
■こんな方におすすめです
・少量多品種対応が得意な外観検査システムをお探しの方
・外観検査の結果を生産性向上や品質向上に結びつけたい方
・検査の自動化・省人化に興味がある方
※本動画は、現在アペルザTVのアーカイブ配信にて視聴可能となっております。アペルザTVは、会員登録により無料でご視聴いただけます。
ITコンサルティング会社であるフューチャー株式会社の戦略ビジネスユニット「事業変革・事業創造」といったクライアントの成長を加速させることをミッションに製造業のお客様向けにYDCと協働で企業のパーパス・ミッション実現に向けた支援をご紹介します。
Strategy Innovation Group 事業責任者 青木 晶子 氏
業績目標を掲げたものの「何から始めればよいかわからない」「現状リソースのままでは実現は難しい」など、"生産性向上"に課題を感じている方は多いのではないでしょうか。今回は、弊社がグループ企業の支援を通して実現した工作機械メーカのための"生産性向上"アプローチをご紹介します。
■こんな方におすすめです
・工作機械メーカの経営企画、設計、営業の方
・売上拡大の目標を掲げているものの、実現手段がなくお困りの方
※本動画は、現在アペルザTVのアーカイブ配信にて視聴可能となっております。アペルザTVは、会員登録により無料でご視聴いただけます。
昨今、当社のお客様である生産設備メーカ様とのお打ち合わせの場で、「これ以上、生産性向上アプローチは厳しい」という共通のSOSをお伺いしています。背景として、顧客からの厳しい要求仕様を満たすため、個別対応をどれだけできるか?という「カスタム文化」が良しとされてきたためです。今までも様々な改善や効率化を進めてはいるものの、このアプローチのままでは生産性向上の限界(壁)に既にぶつかっておられるのではないでしょうか。
・現状リソースのまま売上を向上させること
・付加価値向上につなげるデータ活用の進め方
に、課題を感じている生産設備メーカ様は、ぜひご視聴ください。