事例発表講演会

YDCと一緒に描く
未来予想図

ものづくり産業のさらなる発展に向けて

YDCは2022年3月をもちまして創業50周年を迎えることとなりました。
これもひとえに皆様方の温かいご支援お引き立ての賜と深く感謝申し上げます。
この節目の年を記念いたしまして、「YDCと一緒に描く未来予想図:事例発表講演会」を開催いたします。
本イベントでは、デジタル庁統括官楠 正憲氏による基調講演をはじめ、
著名企業が取り組むDX先進事例紹介など、
製造現場のデジタル技術活用にまつわる様々なテーマをご用意しています。
ものづくり産業に関わる全ての方々の新たな取り組みに向けた気付きやヒントとして活用していただき、
更なる飛躍につなげて頂ければ幸いです。

Outline

開催概要

イベント名
YDCと一緒に描く未来予想図
〜Toward the Next 100 Years〜
開催日
2022年2月17日(木)、18日(金)
場所
オンライン イベント プラットフォーム「EventHub」
定員
500名
参加費
無料・事前申込制
主催
株式会社ワイ・ディ・シー
受講対象
製造業においてDX(デジタル・トランスフォーメーション)に関心のある経営者層、役員および経営企画、情報システム、生産技術部門、生産管理部門、研究開発、保守・メンテナンス、品質保証、アフターサービス、サプライチェーン管理部門、事業戦略、新規事業推進の責任者の方々
Program

プログラム

Day 1
2022年2月17日(木)

【基調講演】 10:10~11:00

デジタル改革へ向けた課題と取り組み

デジタル庁統括官
デジタル社会共通機能グループ長
楠 正憲 氏

Profile

14年マイクロソフト株式会社入社、21年日本マイクロソフト株式会社技術標準部長、24年ヤフー株式会社入社、26年同社決済金融カンパニー情報セキュリティID戦略室長、29年Japan Digital Design株式会社 CTO。傍ら、内閣官房 政府CIO補佐官(24年)、東京大学情報理工学研究科非常勤講師(25年)、東京都デジタルトランスフォーメーションフェロー(令和元年)などに携わる他、三菱UFJフィナンシャルグループ エグゼクティブテクノロジーアドバイザー、ISO(国際標準化機構)/TC307(ブロックチェーンと電子分散台帳技術に係る専門委員会) 国内委員長なども務め、令和3年9月より現職。

講演概要

2021年9月にデジタル庁が立ち上がりました。「デジタル敗戦」とも呼ばれた特別定額給付金の給付が滞った背景に何があったのか、デジタル庁設立後の給付では何がどこまで改善されつつあり、今後どういった改革を進めようとしているのか。ただのデジタル化に留まらない変革を成し遂げるために何が必要か、直面している課題と最近の取り組みについて説明します。

10:00~10:05(5分)
オープニング&祝辞
10:05~10:10(5分)
ご挨拶(株式会社ワイ・ディ・シー 代表取締役社長 煎谷 輝伸)
10:10~11:00(50分)
【基調講演】
デジタル改革へ向けた課題と取り組み
デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ グループ長
楠 正憲 氏
13:00~13:50(50分)
世界初の第10世代(G10)
マザーガラスを採用した世界屈指の生産数量を誇る
大型液晶ディスプレイ製造メーカー
【事例発表】
「自律工場」に向けた取組みのご紹介
~現場の強みをさらに活かすためにデジタル技術の活用~
堺ディスプレイプロダクト株式会社
生産本部 液晶生産統轄部
プロセス技術部 課長
飛鷹 亮 氏
14:00~14:50(50分)
大正13年に回米問屋として創業。コメ卸売販売の食品事業を出発点として、
物流・食品・情報・不動産の4事業で社会を支えるトータルサービス企業
【事例発表】
守りのITから、飛躍・拡大のITへ
株式会社ヤマタネ
管理本部 経営企画部 内部統制担当部長
秋場 貴司 氏
15:00~15:50(50分)
創業49年、日本のスポーツ小売業のパイオニアとして、
”スポーツをもっと身近に”感じていただける社会を作っていけるよう、
多角的にお客様のスポーツライフを支える。
【事例発表】
強固で効率的な物流体制を構築する為の次世代物流システム
株式会社アルペン
戦略企画本部
サプライチェーン・ロジスティクス部 部長
濱中 龍一 氏
15:50~16:00 (10分)
翌日の見どころ紹介
Day 2
2022年2月18日(金)

【特別講演】 10:05~10:50

DXを日本の経済成長の原動力に

フューチャー株式会社
代表取締役会長兼社長 グループCEO
金丸 恭文

Profile

1954年大阪府生まれ鹿児島県育ち。神戸大学工学部卒。1989年にフューチャーシステムコンサルティング(現フューチャー)を設立、2016年に持株会社体制に移行し会長兼社長グループCEOに就任。経営改革志向の技術者集団として、経営戦略とIT戦略の両輪で考えるという理念のもと、多種多様な業種・業界のお客様の未来価値を最大化させることをミッションに事業を展開。公職として、デジタル臨時行政調査会 構成員、文部科学省 世界と伍する研究大学の実現に向けた制度改正等のための検討会議 議長などを務める。

講演概要

世界規模で広がるデジタルトランスフォーメーション(DX)がビジネスや社会を一変しようとしています。技術力がありながら、デジタル変革で後れを取る日本は今、岐路に立たされています。そして、経済財政運営と改革の基本方針 2021の中で、日本の未来を拓く4つの原動力として、「グリーン、デジタル、活力ある地方創り、少子化対策」が挙げられています。 今回の講演では、デジタルの部分について、日本を取り巻く環境の変化についてご紹介するとともに、これまでの技術革新を振り返りながら、将来を見据えて、持続的な成長していくために必要な要素は何か、事例を織り交えながらご説明します。

10:00~10:05(5分)
オープニング&祝辞
10:05~10:50(45分)
【特別講演】
DXを日本の経済成長の原動力に
フューチャー株式会社
代表取締役会長兼社長 グループCEO
金丸 恭文
11:00~11:45(45分)
【SONAR研究会特別企画(技術講演)】
システム科学的アプローチで異分野を往来し社会実装を目指す
京都大学大学院
情報学研究科システム科学専攻 教授
加納 学 氏(株式会社ワイ・ディ・シー 技術顧問)
13:00~13:50(50分)
ボイラから燃料電池まで、商品の研究開発から設計、製造、販売、
メンテナンスまで一貫して行っている日本のボイラのトップメーカー
【事例発表】発表内容調整中
三浦工業株式会社
代表取締役 社長執行役員 CEO 宮内 大介 氏
プロジェクト管理室 部次長 奥田 聡子 氏
14:00~14:50(50分)
半導体デバイスの中枢を担い、
あらゆる産業を根源から支える「シリコンウェーハ」
世界シェアトップクラスを誇る専業メーカー
【事例発表】
競争優位性をつかむ「真」のデジタルトランスフォーメーション(DX)への挑戦
~データ活用戦略×組織やデジタル人材の育成が成功の鍵に~
株式会社SUMCO
AI推進本部 上席技術主幹
⾧田 達弥 氏
14:50~15:00(10分)
クロージング挨拶(株式会社ワイ・ディ・シー 代表取締役社長 煎谷 輝伸)
Highlight

見どころ

京都大学大学院
情報学研究科システム科学専攻 教授
加納 学氏
(株式会社ワイ・ディ・シー 技術顧問)

【技術講演】 2022年2月18日(金)

システム科学的アプローチで異分野を
往来し社会実装を目指す

製造業では、製品や設備の状態をリアルタイムに知りたい、最適な状態を実現したい、異常を早期に検出したいなどのニーズがあります。人間も同じです。設備と人間はまったく異なりますが、解決すべき課題は共通しています。そのような共通性に着目して、課題解決の枠組みを提供するのがシステム科学的アプローチです。製造、医療、農業の分野において、これまで取り組んできた課題解決に向けた取り組みをご紹介します。

株式会社SUMCO
AI推進本部 上席技術主幹
⾧田 達弥 氏

【事例発表】 2022年2月18日(金)

競争優位性をつかむ「真」のデジタル
トランスフォーメーション(DX)への挑戦

~データ活用戦略×組織やデジタル人材の育成が成功の鍵に~

当社は2018年にAI推進本部を設立し、業界に先駆けてAIテクノロジー・データサイエンス・IoT技術に基づく工場の生産性向上のために努力を重ねています。主な取り組みとしては、生産工程のステージごとに品質情報とプロセス情報をビッグデータ化し、紐づけして、高生産性、高品質化への解析、予測をリアルタイムで行える体制を構築しております。
本セッションでは、株式会社ワイ・ディ・シーの代表取締役社長 煎谷がインタビュアーを務めます。SUMCOがどのように横断的なデータ分析基盤を構築してきたか、活用までの道のりや苦労を辿りながら、目指す姿や課題を深堀していくとともに、将来像について対談形式で意見を交わしていきます。

堺ディスプレイプロダクト株式会社
生産本部 液晶生産統轄部
プロセス技術部 課長
飛鷹 亮 氏

【事例発表】 2022年2月17日(木)

「自律工場」に向けた取組みのご紹介

~現場の強みをさらに活かすためにデジタル技術の活用~

近年、製造現場での「自動化」や「データの活用」が加速度的に進んでいる液晶パネルの製造ライン。そういったラインでも今後の人財不足に備え、さらなる対応が急務となっています。AIをはじめとしたデジタル技術を使えば解決するわけではなく、進め方も重要になってきます。今回は液晶パネルの製造ラインにおいて数年にわたり進めてきた取組方法、内容やその効果などご紹介します。

株式会社ヤマタネ
管理本部 経営企画部
内部統制担当部長
秋場 貴司 氏

【事例発表】 2022年2月17日(木)

守りのITから、飛躍・拡大のITへ

物流事業は売上・営業利益も大きい部門であり、その中核であるEDIは「絶対に止められない」システムであり、正常な連続稼働が当然のシステムです。そこを流れるデータに価値があり、それを活かせるデータ連携基盤こそが重要と考えていました。 本格的なInternetEDIに取り組むにあたり、それには経験とノウハウが必要であり、データ連携基盤やそれを維持管理する人手もなく、自社だけでは限界であり、大きな課題と捉えていました。 そこでオンプレ自社運用と、BPOサービスを比較し、EDI Express(EDIフルアウトソースサービス)の採用へと舵を切りました。 BPO採用により課題であった管理運用(守りのIT)から解放され、DX推進(飛躍・拡大のIT)へと踏み出すことができました。データ連携基盤は必要不可欠であり、強いては企業競争力強化・顧客満足度向上へつながる一歩となりました。

株式会社アルペン
戦略企画本部
サプライチェーン・ロジスティクス部 部長
濱中 龍一 氏

【事例発表】 2022年2月17日(木)

強固で効率的な物流体制を構築する為の次世代物流システム

HOSTから脱却し、在庫の見える化・コントロール、物流サービスの拡大・物流コスト抑制、人手不足など物流現場でのさまざまな課題に対し、DXを推進し新たな物流体制を導入しているアルペン様。
最先端の3Dロボット倉庫システム導入による物流業務効率化にも取り組んでおられます。YDCが導入したLMS及びWMS導入の背景から導入後の効果及び今後の展望について、どのようにDXを推進しているかお話しして頂きます。

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 同業他社様、所属が不明確なプライベートアドレス(キャリア、フリーメールドメイン等)でのご参加はご遠慮頂いております。

Step 02

オンライン開催の
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ご案内

本イベントでは当日視聴用のサイト(EventHub)を別途ご用意しております。3営業日以内に、ご入力いただきましたメールアドレス宛に「YDCと一緒に描く未来予想図:事例発表講演会視聴サイトへのご招待」という件名のメールを改めてご案内いたしますので、当日までにパスワード設定をしていただき、ログインできることをご確認いただけますようお願いいたします。
プロフィールを設定すれば、オンライン上での交流や名刺交換が可能になりますのでぜひご活用ください。本イベントは招待制・期間限定公開となっているため、安心してログインしてください。

Step 03

開催期間中

「YDCと一緒に描く未来予想図:事例発表講演会」は『オンラインEventHub』にて開催いたします。

『オンラインEventHub』とは

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本イベントでは、登壇者と視聴者様とが活発にコミュニケーションしていただけるよう、『オンラインEventHub』を導入しております。ライブ配信動画の視聴はもちろん、登壇者に対して質問・メッセージのやりとりなどを、EventHub上で行うことができます。

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