- ホーム
- ニュース&トピックス
- 2020年
- 【Q&A 内容公開】2020/6/5開催ウェビナー『製造業におけるAI活用と未来』

ニュース&トピックス
【Q&A 内容公開】2020/6/5開催ウェビナー『製造業におけるAI活用と未来』
2020/07/02
2020年6月5日(金)14:00~開催された「Ledge.ai Webinar vol.2」において、
当社の製品開発部 部長・内藤 孝雄が登壇しました。
当日、ご参加頂いた方から頂戴した質問と、その回答を公開しましたのでお知らせします。
Q.製造現場のAI導入はどの部門が主導されていることが多いですか?
主導する部門により、うまくいきやすい、いきにくい、などあればその理由含めてお聞きしたいです。
Q.製造業においてAIプロジェクトを始める場合、どれぐらいの人数が必要でしょうか?
Q.製造業ではPoCでとまってしまうAI導入のケースが多いようですが、その理由はなぜですか?
Q.製造業に活用可能な最新のAI手法やトレンドを追いかけるのにおすすめの情報元・収集方法はありますか?
論文を読むのはつらいです。
Q.国内工場で確立した外観検査システムを、海外工場に展開することは可能でしょうか?
Q.工場検査分野以外のマーケティング領域のデータ分析における、AIでの活用事例を教えてください。
Q.人作業の異常(標準作業を実施しない)をAIで見える化することは可能でしょうか?
Q.クライアント側の人材育成もトレンドになっていますが、クライアント側にどんな人材がいると、
プロジェクトが進めやすいですか?
Q.PoCでの目標精度(ゴール、終了条件)は設定していますか?
設定している場合は設定方法を教えてください。
Q.「データ収集」の難しさが障壁となってうまくプロジェクトが進まないケースの解決方法を教えてください。
※セミナー主催者「Ledge.ai」の記事ページへ遷移します。
【ウェビナーの概要】
![]() |
製造業×AI活用の現在地を知る
近年、製造業におけるAI活用の流れは加速し、
製造業の飛躍的な革新に向け、
AI活用は喫緊で取り組むべき経営課題となりつつあります。
しかし、AI導入と運用における問題は未だ後を絶ちません。 試作品を作ったものの頓挫してしまう、いわゆる「PoC死」
AIを有効活用するためには、
本オンラインセミナーでは、 製造業がこれからどうなっていくのか?どう技術と向き合っていく
有識者のディスカッションをお届けしました。
|