Standby Express® 5.2 新機能

Standby Express 5.2 for Oracle Database では、5.1で追加された6つの新機能に加え、さらなる新機能を搭載し、
より使いやすいバックアップソリューションをご提供します。

異なるバージョン間の移行

バージョン5.2より従来の機能とは別にデータ移行機能に特化した移行版をリリースしました。
従来機能で移行する場合、Oracleの制限により移行元、移行先でバージョンを一致させる必要がありました。

しかし、この度リリースしました移行版では異なるバージョンでの移行が可能となりました。
移行版を利用するとデータベースのサイズに関わりなく、比較的短いダウンタイムで移行を行うことが可能です。
移行版についての詳細はこちら

CDBへの対応

バージョン5.2よりOracle12cで追加された新機能"Oracle Multitenant"に対応しました。
CDB(コンテナデータベース)環境でもStandby Expressをご利用いただくことが可能です。

CDBとは
CDBとは複数データベースを統合したマルチテナント型のデータベースです。
CDBの中に複数のPDB(プラガブルデータベース)を構築することが可能です。
また、PDBは着脱可能なため、取り外して別のCDBへ移動させることもできます。

本番ダウン時のREAD ONLY化

バージョン5.2からプライマリDBがダウンした場合、従来の「本番化」に加え「Read Onlyモード」が選択可能になりました。
プライマリDBが一時的に利用できない状態になった場合に、スタンバイDBをRead Onlyで立ち上げる運用が可能となりました。

Standby Expressに関するお問合わせ

  • TEL 042-333-6217
  • FAX 042-352-6101
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