- ホーム
- Standby Express
- データベースサポートサービス

データベースサポートサービス
DB Support Express
Oracleサポート・サービス
平日サポート、24Hサポート、得得サポートといった3種類のサービス体系をご用意しており、お客様のニーズに合わせたサポートサービスをご提供致します。
Oracleエラーが発生した際の解決方法やOralceの使用に関する疑問の解決等を専門のスタッフがお手伝いさせていただきます。
YDCは、Oracleデータベースユーザを対象にした豊富なサポートサービスを提供しています。
平日サポート、24時間365日のサポートにとどまらず、定期診断サービスをバンドルした得得サポートなど多彩なメニューを用意しました。
より安全に、より安価に! 自社のニーズにあったサービスをお選びください。

既存のお客様へ
- お問い合わせ窓口
Oracleライセンス、契約手続き関連
- Oracleライセンス体系
-
- Named User Plus(NUP)
使用するユーザーの数に比例したライセンスです。一般的にユーザー数が少ない場合に有効です。
Oracle製品がインストールされるサーバーにアクセスする可能性がある全ての使用者の数で算出します。
※同時接続数、クライアント台数等はカウントしません。
※製品により最小ユーザー数が定められています。
Oracle Database Enteprise Edition:25 NUP/1プロセッサ
- Processor(CPU)
サーバーに搭載しているプロセッサ数に比例したライセンスです。利用人数、クライアント台数共に無制限で利用できます。
使用するユーザー数が多い場合、不特定多数が利用するためユーザー数を数えられない場合は、こちらを適用してください。
Oracle製品がインストールされるサーバーに搭載されているプロセッサ数で算出します。
※マルチコアプロセッサの場合はコア係数の適用が必要となります。
ライセンス体系の詳細については、こちらをご覧ください。
- Named User Plus(NUP)
- 保守契約手続きについて
- Oracle製品の利用にあたり、お客様は購入の際、OnlineOMA( Online Oracle Master Agreement;
オンライン使用権許諾契約)に同意いただく必要があります。
OMAに同意いただけない場合、日本オラクルへの注文手続きができません。
OnlineOMAの詳細については、こちらを参照ください。 - 更新時調整率について
- 2010年11月より、サポートサービス契約更新時に前年度の年間サポート料金総額に対して、 毎年7月に米国オラクル本社より
発表される更新時調整率を乗じた金額を加算するというルールに沿って、サポートサービス契約更新時の金額を設定して
おります。このルールは、ワールドワイドでは2005年11月より既に導入済みであり、米国オラクル本社の
グローバル・ルールに準拠して日本でも適用されております。ご不明な点についてはお問い合わせください。
My Oracle Support
My Oracle Supprotは、Oracleサポート契約を締結しているお客様向けに公開されているホームページです。
My Oracle Supportをご利用頂くことで、最新のパッチ情報や不具合情報を検索、閲覧することが可能です。
Q1. アカウント作成時にサポートIDを入力する箇所がありますが、サポートIDは何を入力すればよいですか?
A1.サポートIDは、サポート契約時にご連絡しておりますCSI番号をご入力ください。
CSI番号がわからない場合は、下記までお問い合わせください。
E-mail: こちらから
TEL:042-333-6206
Q2.アカウント作成時に組織名の入力を求められます。組織名は何を入力すればよいですか?
A2.組織名は、契約者様の会社名を正確にご入力ください。
日本語でご契約いただいている場合は、株式会社などを省略せず正式名称でご入力ください。
(例)株式会社ワイ・ディ・シー
Q3.上記以外の問題でアカウント作成ができません。
A3.恐れ入りますが、My Oracle Support のシステムに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
日本オラクル カスタマ・サポート
E-mail: こちらから
Standby Expressサポート・サービス
Standby_Express_Premium_テクニカルサポートポリシー (4以降)
Standby_Express_Standard_テクニカルサポートポリシー (4以降)