SQL Server 2016 RC版をインストール

2016.05.10

どうもYDCのわーすーです。YDCではOracle以外のデータベースも扱っています。
今回は正式リリース間近のSQL Server 2016の新機能をいち早く使ってみたいと思い、
公開されているSQL Server 2016 RC3をインストールしてみました。
RCとは、出荷直前の最終段階にある製品のテスト版のことです。

環境
ホスト名 OS メモリ SQLServer
sv01 Windows Server 2012 R2 2G SQL Server 2016 RC3(x64)

早速、VMwareにOSをインストール。2012や2014と同様に.NET Framework 3.5が必要です。
サーバーマネージャーの[機能の追加]から.NET Framework 3.5をインストールし、
おなじみの画面からインストールしていきます。

sqlserver_1_0.jpg

あとは流れに身を任せるだけかと思いきやルールチェックでエラーが発生。

sqlserver_1_1.jpg sqlserver_1_2.jpg

どうやらKB2919355という更新パッケージが入っていないといけないらしいのです...
指定されたURLからWindows Server 2012 R2 Update (KB2919355)をダウンロードし、
サーバー上で実行します。

するとまたエラーが...

sqlserver_1_3.jpg

途方にくれながらダウンロードした更新プログラムについて調べていると書いてありました。
「KB2919442 は、Windows Server 2012 R2 Update の前提条件であるため、
KB2919355 をインストールする前にインストールする必要があります。」

というわけで今度はKB2919442をインストール。

sqlserver_1_4.jpg

その後、KB2919355も同様にインストールすることができました。

というわけであらためてSQL Server 2016をインストール。
今度は問題なく、完了しました。

sqlserver_1_5.jpg

これで終わりかと思いきや2016ではSSMS(SQL Server Management Studio)は
別にインストールする必要があるとのことです。
「インストールセンター」からインストールできるのですが、
クリックするとダウンロードサイトに飛んでしまいます。

sqlserver_1_6.jpg

サイトでは最新のバージョンをダウンロードすることができます。
毎月更新されるようで現在の最新は4月版です。

sqlserver_1_7.jpg

ダウンロードして起動。インストールします。

sqlserver_1_8.jpg

ダウンロード中はこんな感じ。

sqlserver_1_9.png

時間がかかったので不安でしたが、無事に完了。

sqlserver_1_10.jpg

これでようやくSQL Serverに接続できます。

sqlserver_1_11.jpg

見慣れた画面です。

sqlserver_1_12.jpg

正式版のManagement Studioはどのような修正が入るか分かりませんが、
バージョンによって更新パッチの適用が必要になるのかもしれませんね。要チェックです。

さて、ようやくスタートラインに立つことができました。
これでやっと新機能の検証が始められます。

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