予算管理でYDCがお手伝いできること

2018.02.16

SmartSCM事業本部 EBMソリューション部 対馬

Excelによる予算管理の落とし穴から、システム導入によって改善できるポイントなどをお伝えしてきた本連載。Excelからの脱却が、大きな経営改善の可能性を秘めていることにお気づきいただけたでしょうか? 単なる使用ツールの変更ではなく、業務体制の抜本的な改善と、それによる真の経営管理の推進という観点で考えていただくと、システム導入の価値を感じていただきやすいかもしれません。

今回は、YDCがシステム導入に伴って行えるフォローやサポート体制、またYDCとしての考えなどをご紹介したいと思います。

■YDCにできること、考えていること

YDCはこれまで予算管理に限らず、多くのシステム導入に携わってきました。システムというのは、度重なるヒアリングと要件定義によって業務の中枢にまで入り込み、まるで自社のことのように理解しなければ成し遂げられないもの。私どもはこれまでのご提案の数だけ、さまざまな業種・業態の経営への理解と、それを解決してきた実績、ノウハウを持ち合わせているという自負があります。

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【予算の立て方もサポート】

今あるExcelデータ類をシステムに置き換える作業だけでなく、そのシステムが本当に経営の戦力になれるよう、年間の予算執行に合わせた管理の仕方や、予算の立て方をサポートすることができます。

【人に依存せず運用されるシステムへ】

システムが最適な形で業務に入り込めるよう、運用を見すえた設計であることを大切にしています。私どもはこれまで、経営管理の社員の方が一人で頑張らないと予算を立てられず、その方がお休みをしたり、退職をしたり、定年されたりしたら途端に回らなくなってしまうという状況を目の当たりにしてきました。「この人に聞けばわかる」ではなく「誰でもここを見ればわかる」という状況を目指し、わかりやすく、その会社にフィットするシステムをご提案します。

【さまざまな業種に対応】

先述のとおり、私どもは多くの業種のお客様のシステム構築を担ってきました。特に細密な管理が要求される製造業のお客様の実績が多くあり、そのおかげもあって財務会計と管理会計への深い理解があります。財管一致の会計を把握したうえで、実際の現場業務に合わせたシステムをご提案することができます。

【数年先を見越した、拡張性のある設計を】

システムは保守性や拡張性が大切で、使う人の変化に合わせて、システムも成長していかなければなりません。初期のご提案段階で「うちのルールに合わせてここはこうしたい」と細かく決め込まれるお客様もいらっしゃいますが、そのルールは今後変わっていくかもしれないもの。私どもはいつも、変化に柔軟に対応できるよう拡張性を持った設計をご提案しています。

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システムというものは、何らかの仕様変更に合わせて都度費用が発生するものです。ですが社内でカスタマイズができれば、余計な費用はかかりません。皆様にとって使いやすい器を作るつもりでご提案をしています。

これまで全5回にわたり、Excel予算管理からの脱却、システム導入による経営の改善についてお届けしてまいりました。システム導入は目に見える効果が出やすいものですが、その根底には私どもの「皆様にかかる負担を減らし、経営にかける想いを応援したい」という気持ちがあります。

経営企画部門の皆様にとってのお客様は、自社の方々。経営者の要求に応えながら営業や製造など現場の方々に負担をかけないよう、日々さまざまな工夫を凝らし、気遣いをされていることかと思います。その結果として、ご自身に大きなしわ寄せがきているかもしれません。皆様の負担を少しでも減らし、会社をよくしたいという想いに寄り添い、少しでもお力になればと考えております。予算管理のシステム導入についてご入用の際は、ぜひお気軽にお問合せください。