株式会社ワイ・ディ・シー

ERP、EDIからインフラまで統合ソリューションを提供する高信頼のSI企業 Oracle Database、ACMS、CADVANCE、SONAR 等の各種システムも構築

品質情報統合・解析ソリューションに関するお問い合わせ

多変量解析:MSPC

装置管理ソリューション「MSPCプラットフォーム」

MSPCプラットフォームは、多変量SPC(Multivariate SPC)を実現するために開発された総合品質データ・プラットフォームです。特性テストや装置から出力される数十、数百種類の品質データから多変量解析により、総合的な指標を計算、トレンド等にてSPC管理します。異常が発生した場合にはアラームを発報する機能、原因追及のためのドリルダウン機能を実装しています。

MSPCプラットフォームを導入することにより、大量なパラメータを持つ品質データの効果的なモニタリングが可能となります。

装置データの活用により品質問題を解決!

YDCの「MSPCプラットフォーム」は、装置データを活用することで次のような品質問題を解決します。

  • 装置機差の解消
    • 同じ装置、同じ条件で処理しているのに、品質が異なる
    • 開発プロセス条件が量産で再現せず、立ち上げが遅れる
  • メンテナンスの最適化
    • メンテナンス後の品質が安定せず、大量のダミーを流さないといけない
    • メンテナンスのタイミングを逃し、品質不良が発生する
    • 装置は異常と思われるが原因が追求できず、修理が遅れる
  • サンプリング方法の最適化
    • 処理後の検査では見つからない不良があり、最終テストで見つかる
    • 処理後の検査に多くの工数、サンプル(コスト)がかかっている
  • 異常問題の再発防止
    • 過去の問題が原因追求に至っていないので、品質異常が再発する

「MSPCプラットフォーム」の特長

  • 卓越したデータベースの機能
    MSPCプラットフォームのキーとなる装置データの高速ハンドリング。YDC SONAR®の高速データベースをベースとするMSPCプラットフォームは、装置データの有効活用に貢献します。
  • 豊富な導入実績
    YDC SONAR®の半導体・液晶工場への豊富な導入実績より、装置データを含む多彩なデータフォーマットを取得・保存する技術が実装されています。
  • スケーラビリティ
    装置データの取得は一台からスタート可能です。実績や運用方法を検討しながら、自在に拡張することが可能です。
  • 「MSPC Platform」を実際に操作できるワークショップを定期に開催しています。操業データの統合やプロセス異常検知の説明に加えて、 その背景にある統計理論(多変量解析)の解説を行います。 講義と実習を通じて、統計理論と実践的な技術を身につけていただきます。 ご興味のある方は、弊社ホームページ「イベント&セミナー」にてご確認ください。

資料ダウンロード

品質情報統合・解析ソリューションに関する資料をダウンロードページよりご覧いただけます。