YDC Forum 2014

中国経済の失速、新興成長国の激しい入れ替わり、シェールガス革命によるモノづくり大国アメリカの復活など、世界情勢はめまぐるしく変化し、製造業のボーダレス化が加速しています。また、日本経済はリーマンショック以降の停滞から脱却し、潮目が変わりつつあります。
「YDC Forum 2014」では “ボーダレス市場で勝ち続ける製造業の情報戦略” をテーマに、日本の製造業が世界の環境変化に俊敏に対応しながらも、新たな成長の波に乗るために何をすべきかを考えます。
本フォーラムを通じて、日本の製造業を活性化させる一助となることができれば幸いです。

YDC Forum 2014

時間 内容
13:30

14:50
ご挨拶 三奈木 輝良 株式会社ワイ・ディ・シー 代表取締役社長
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残りわずか
現場力とリーダーシップ ~世界で勝つための日本の戦い方~
遠藤 功(えんどう いさお)氏

早稲田大学ビジネススクール教授
株式会社ローランド・ベルガー会長

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<経歴>
早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。
三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。

早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。
戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。株式会社良品計画社外取締役。ヤマハ発動機株式会社社外監査役。

主な著書に『現場力を鍛える』、『見える化』、『ねばちっこい経営』 、『プレミアム戦略』 、『現場力復権』(いずれも東洋経済新報社)、『『日本品質』で世界を制す!』、『伸び続ける会社の『ノリ』の法則』、『『IT断食』のすすめ』、『現場女子-輝く働き方を手に入れた7つの物語』(いずれも日本経済新聞出版社)、『日本企業にいま大切なこと』(PHP研究所)、『未来のスケッチ』、『新幹線お掃除の天使たち』(いずれもあさ出版)、『課長力』(朝日新聞出版)、『経営戦略の教科書』、『現場力の教科書』(いずれも光文社)、『図解 最強の現場力』(青春出版社)、『行動格差の時代』(幻冬舎)、『言える化』(潮出版社)などがある。『現場力を鍛える』はビジネス書評誌『TOPPOINT』の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。

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日本の勝ち組企業には日本独自の戦い方が存在します。日本企業の強みであるオペレーション力、現場力を鍛えることの重要性と、現場力を活かすために求められる日本型リーダシップとは何か、2つの側面から事例を交えてお話しいただきます。

休憩20分 ※YDCソリューション展示ブースをご見学ください。
テーマ

Vision(経営視点)

グローバルで勝ち続けるための
経営情報可視化と情報基盤構築

Value(価値向上)

ブラックボックスから標準化へ、
設計改革を定着化させるPLMとは

Victory(競争力強化)

製造業のビックデータを
競争優位のものづくりに活かす

15:10

15:40
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ソリューション

ライフサイクルコスト管理のすすめ

株式会社ワイ・ディ・シー
ビジネスソリューション事業本部
小泉 厚

製品原価の正しい評価には、製品企画段階での目標原価設定、製造実績に基づく原価計算、更に開発・販売費用を含む管理が必要となります。製品ライフサイクルでみた目標設定とシミュレーションを用いたその実現手法を紹介いたします。
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事例

横河電機における製品開発力強化、開発プロセス改革事例
~新設計業務への変革、技術伝承の実現と継続の方法論~

横河電機株式会社
IAプラットフォーム事業本部
野中 雅允 氏

横河電機では、暗黙知化されていた製品と技術を可視化・形式知化しすることで、製品開発力強化、開発プロセス高度化を行いました。YDC共動創発が開発した独自の開発プロセス改革方法論と定着化を意識したツールを用いて進めた、その取り組みをご講演頂きます。
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ソリューション

過去データの活用で製造現場の技術伝承を容易に実現
~技術伝承ソリューションS-KRAFT~

株式会社ワイ・ディ・シー
執行役員
杉野 吉伸

製造現場の様々な問題は、過去事例の活用で解決できるケースが多くありますが、過去のノウハウはベテラン技術者の暗黙知となっており、伝承は容易ではありません。最小限の操作でノウハウを蓄積し、必要な時に簡単に引き出せるシステムの構築例を紹介いたします。
15:50

16:20
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事例

グローバル化を見据えた経営情報連携基盤の構築事例

株式会社イシダ
SE部
小山 浩 氏

イシダではビジネスのグローバル化に伴い、基幹システムをERPに置き換えることを 決定。ERPと無数の周辺システムとの連携に、SOAの導入方法論に基づく開発手法 を採用し、柔軟かつ堅牢な経営情報連携基盤を構築しました。その成功のポイント、 勘所をお話し頂きます。
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ソリューション

自動車部品メーカの海外展開を支えるPLMソリューション

株式会社ワイ・ディ・シー
DCM事業本部
宮下 剛

自動車メーカの現地化が加速し、部品メーカにおいても現地ニーズにあった製品開発を行うためには、設計業務の海外展開は避けられません。設計現地化の様々な課題とそれらを解決するソリューションを事例を基に紹介いたします。
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事例

鉄鋼製品の品質管理への統計的手法の応用

JFEスチール株式会社
スチール研究所
茂森 弘靖 氏

製品品質の向上、製造コストの低減、および品質管理業務の効率化等のため、製鉄所に蓄積されている大量の操業・品質データを有効活用する方法、およびシステムの開発を推進された事例をご紹介頂きます。
16:30

17:10
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特別講演

企業の成長と革新の秘密は、コスト戦略にある!!

株式会社ダイモス・コンサルティング 副社長 瀬川 裕之 氏

相対的な守りのコスト戦略だけでは勝ち続けることはできません。成長を加速させ、革新力を高めるためのコスト戦略を、『戦略コスト』と『目標コスト』、さらに『理想コスト』の3つの視点で解説いただきます。
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半導体装置メーカーを経て、現職(経営コンサルタント、産業カウンセラー)。製造業の現場改善・改革を主とし、特にグローバル化にも勝ち抜ける国内企業の組織戦略、それを実現するための人材育成に力を入れている。
経営コンサルタントと産業カウンセラーと言う2つの視点で、論理的なコンサルティング手法に、個々が能力を発揮し付加価値を創造し行動できる組織構築のためのカウンセリング的手法を加えたハイブリッドアプローチを用い、理屈と感情に訴える支援で評価を得ている。

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特別講演

設計と製造をつなぐPLM構築のポイント

アラスジャパン合同会社 社長
久次 昌彦 氏

機械、電子及びソフトウエアで構成された製品の情報管理にあたり、単純なCADデータ管理から脱却し、複雑な製品情報管理を実現するためのポイントと、サプライチェーンまでを見据えたPLMの実現方法についてご紹介いただきます。
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日本におけるPLMの創生期にあたる1990年代前半よりPDMの日本市場展開と、多くの製造業における設計開発業務コンサルティングに従事。
大手ERPベンダーやコンサルティングファームにてPLMコンサルティングビジネスの立ち上げに携わる。
大手自動車および部品メーカー、大手家電および事務機器メーカー、重工業メーカーなどさまざまな製造業における設計・生産領域における多くの業務改革プロジェクトを手がける。
その後PLMコンサルティングファームであるプログレス・パートナーズを設立。
2012年のAras日本法人設立にともない、アラスジャパン合同会社 社長に就任。

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特別講演

ものづくりビッグデータ、今できることは?

株式会社チェンジ 取締役/ビッグデータマガジン編集長 高橋 範光 氏

「ビッグデータで勝つ」時代から、「ビッグデータが当たり前」になる2014年。裾野の広がりを見せるビッグデータを、製造業の切り口から自社ですぐにできることと、今後の展開をわかりやすく整理して解説いただきます。
プロフィールの詳細はこちら

大学・大学院で、経営工学や集団意思決定支援を専攻。卒業後、大手外資系コンサルティングファームに入社。 業務システム開発、Webシステム開発、マーケティングROI分析など多方面に渡るITコンサルティングに従事。 現在は、株式会社チェンジの取締役としてIT企業の人材育成に携わりつつ、データサイエンティスト育成事業や、データ解析コンサルティングを手掛ける。

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17:30
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    懇親会    同会場にて懇親会を開催いたします。是非ご参加賜りますようお願いいたします。

※プログラム内容は予告なく変更する場合があります。
また、ご同業の方の参加はお断りさせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
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